第19回三芳町オープン卓球大会(団体)
10月27日(日)
Aチーム(三池・鈴木・白須・小野(助っ人):2位トーナメントベスト8
女子チーム(丸山・山下・三國屋、高山(助っ人):女子Bクラス3位トーナメント優勝
ラスカルズとして唯一のダブルスのみの団体戦。最低4人からの組成ということもあり、上記以外にシニアチーム含め全部で3チームのみの参加にとどまりました。結果は助っ人を要したAチームが二位トーナメントベスト8、女子に関しては三位トーナメントで優勝しました。ダブルスなだけに助っ人を要していたこともあり、即席ペアでの試合の難しさを痛感した大会でした。
第53回秋季卓球大会(蕨市・シングルス)
10月19日(土)
三池、加藤:ベスト8
丸山:女子Bクラス下位トーナメント優勝
最近では加藤が3月にベスト4、5月には準優勝と成績を残している「わらび市卓球連盟」主催の公式戦で、周囲も「欲」というものが出たものだから、今度は優勝?の期待を背負わせてしまいました。結果は準々決勝敗退でベスト8だったですが、今回は前回より参加者は少なかったものの、ハイレベルな大会でした。その他に三池もベスト8入賞、さらに女子では丸山がBクラスの下位トーナメントで見事優勝をはたしました。
第47回狭山レディース・第17回狭山シニア卓球大会(ペアマッチ)
10月6日(日)
山下・下島:優勝
丸山・和田(ミドルGREEN)2位トーナメント優勝
鈴木・須賀:ベスト4
狭山市の40歳以上の男子、30歳以上の女子限定の大会。今回で3回目の参加となった中、ラスカルズに入部して2年目でようやく初参加の下島と山下のペア、そしてミドルGREENさんから和田さんを招き、丸山とのペアの2組がレディース初参加となりましたが、いきなり下島・山下ペアが優勝、丸山・和田ペアが2位トーナメントで優勝と輝かしい成績を修めました。特に下島はシングルスで1ゲームも落とさないという圧倒的な強さを印象付けました。男子はトーナメント準々決勝で鈴木・須賀ペアと山室・岡野ペアの同士討ちとなり、結果は鈴木・須賀のダブルスが勝ち、続くシングルスは岡野が鈴木を破り、最後は須賀が山室にフルセットの末破り、ベスト4に進出するといった接戦の試合でした。
第17回富士見市オープン卓球大会(個人戦)
9月22日(日)
皆川:2位トーナメント準優勝
鈴木:4位トーナメント準優勝
富士見市の大会は昨年から参加しており、首都圏の全国レベルなどが比較的多く参加している大会。その中で予選リーグ2位通過者で行われる2位トーナメントで皆川が準優勝、そして予選リーグ4位の中で行われた4位トーナメントでは鈴木が準優勝と今回は2名の入賞者がでました。昨年は三池が3位トーナメントで優勝し、昨年に続き今年も入賞者がでたところで、富士見市においても少しは名前が知られるようになったかな?それにしても最近視力が上がった皆川の快進撃が目立っていますが、この勢いでAチーム入りを狙う?
第48回狭山市民卓球大会(個人戦)
6月23日(日)
加藤・三池:ダブルス優勝
下石・皆川:ダブルスベスト8
三池:シングルスベスト8
山下:シングルス女子ベスト4
秋坂頌:シングルス女子Bクラスベスト4
今年の狭山市民大会は狭山市限定の大会にもかかわらず、シングルスA・Bクラス合計178名、ダブルス61組と周辺の市内大会やオープン大会よりも大所帯による大会となりました。その中で加藤・三池組が準決勝で前回王者を倒し、見事優勝を果たしました。公式戦でのタイトル獲得はラスカルズ史上初の快挙です。さらに下石・皆川組もベスト8入賞。シングルスでは三池がベスト8、女子は昨年準優勝の山下がベスト4、女子Bクラスでは秋坂(頌)が卓球歴2年目でベスト4入賞と輝かしい成績を修めました。その他にも100名超の中で堀・白須はあと一歩でベスト8と惜しかったです。
令和6年度春季卓球大会(蕨市オープン個人戦)
5月26日(日)
加藤:一般の部・準優勝
三池:一般の部・第3位
白須:一般の部・ベスト8
蕨市で毎年開催されるオープンの個人戦。埼玉だけでなく、東京方面に近いこともあり、東京のチームも多く出場している様子でした。そんな中で加藤が準優勝を果たしました。決勝の相手は鳩ケ谷クラブさんのゼッケンに5段が記載されている桁外れの強さで、ベスト8で白須、ベスト4で三池とラスカルズのエース級3人が同じ相手に立て続けに撃破されてしまいました。しかし決勝では加藤が2セット先行されこのまま3セット取られてゲームセットになるような雰囲気でしたが、ここから形勢逆転し、2セットを連取。このままの流れで最後の5セットも行けるかと思われましたが、ここはさすが全日本クラスだけあって、惜しくも5セット目をとられ2-3で敗れてしまいましたが、もの凄い打ち合いに周囲も固まっていました。
第57回入間市民卓球大会(団体戦)
4月13日(土)
Aチーム(加藤・下石・山室)決勝トーナメント 3位
入間市に在勤・在住に限定されているため、2チームで参加した市民大会。入間市は2つの某競合チームがほぼ独占してしまうほど実力差が偏っている大会で、コロナ禍などで最近では参加チームが減少しているイメージでしたが、今回は新しいチームも増加していました。入間市在勤在住限定メンバーと必ずしもベストメンバーではない状況の中で、Aチームが見事決勝トーナメントに進出しベスト4の成績を修めました。中でも準決勝では入間市最強チーム相手に加藤が孤軍奮闘の活躍で2勝し、チームでは2-3で惜しくも敗北を喫しましたが、「ラスカルズに加藤あり」の印象付けはできたと思われる大会でした。
第40回狭山市民卓球大会(団体戦)
3月10日(日)
女子チーム(山下・丸山・秋坂頌)第3位
Dチーム(大澤・安達・坂本・吉川)3.4位T 準優勝
狭山市に在勤・在住・連盟登録チームに限定した市民大会。このところ参加しているあらゆる地方から猛者たちが集まるオープン大会と違って上位入賞が期待できる大会・・・のはずでした。A、Bチームが予選1位、Cチームが2位通過でトーナメントに進出しましたが、思いのほか成績が振るわず、1チームもベスト8入賞することができませんでした。その中でも女子はベスト4、Dチームも3・4位トーナメントで準優勝と明るい話題もあり、ほっとした大会でした。
第37回わらびオープン大会(個人戦)
3月3日(日)
加藤:一般男子 第3位
今年初のチーム参加の個人戦。男子7名、女子2名が参加。そしてこの大会から女子の新メンバー門田が初参加。団体戦と違って参加者が多く、ベスト8に勝ち上がるまでにかなりの試合をこなさなければならない中、チーム№1エースの加藤が見事ベスト4入賞、これまでの最高位であった駒田のベスト8(R4年狭山杯)を見事更新しました。
第39回富士見オープン大会(団体戦)
2月25日(日)
Aチーム(三池・下石・加藤・鈴木)2位Tベスト8
Bチーム(山室・須賀正・秋坂一・安達)4位Tベスト8
富士見市オープンの団体戦は今回初参加で、2チームが参加。このところ入間市・ふじみ野市のオープン団体戦に参加してきましたが、組み合わせによったのか、この富士見市オープンは参加人数が一番少ないわりにはレベルが高いという印象でした。オープン大会となると、なかなかベスト8の壁は破れないものですなあ・・・。
第16回茶の都いるまオープン大会(団体戦)
2月18日(日)
Aチーム(三池・下石・加藤・鈴木)1・2位Tベスト8
ラスカルズ結成時から参加している大会。最高位がベスト8なので、今回のメンバーなら更なる上位が期待できると男子4チーム、女子チームの計5チームで参加。A、Bチームが1位通過、Cチームが2位、Dチームが3位、女子チームが2位通過し、4チームで1,2位トーナメントにのぞみましたが、Aチームがベスト8、あとは全て初戦で敗退と予想外の結果に終わってしまいました。コロナ禍が落ち着き、昨年途中から参加チームが増えてきましたが、同時にオープン戦のレベルも各段に上がってきたことを実感しました。
第16回ふじみ野市団体オープン
2月4日(日)
チームで参加した令和6年度最初の公式戦。男子2チームが参加。Aチームが1位通過、Bチームが2位通過となるも、それぞれの順位トーナメントで、Aチームは坂卓会さんに1-3でBチームもチャンプBさんに1-3と初戦で敗退しました。これからも我々の参加するオープン大会には必ず参加してくるチームなだけに、大きな目標として目指していきたいと思います。それにしてもこの両チームは強いですね・・・。
わらびペアマッチオープン
12月10日(日)
三池・加藤:準優勝
昨年相次ぐキャンセルで更居・駒田ペア1組の参加にとどまったものの、3位入賞と年末最後にオープン大会で高順位を残した大会。今年は三池・加藤組と下石・鈴木組の2組が出場。その中で三池・加藤組が並居る首都圏の猛者を相手に準優勝という輝かしい成績を修めました。出場制限のないオープン大会ではチーム最高成績を今年最後に飾ることができました。来年前半はオープンの団体戦が続くので、二人に続く第三のメンバーが現れるよう、三池、加藤の二人は頭文字をとって「MK計画」という練習法を取り入れる計画を立てているそうです。
第20回iruiruオープン(団体戦)
12月2日(土)
チーム全体としては年内最後のイベント「iruiruオープン」。今年は土曜開催ということもあってか、参加チームが少ないような気がしたが、逆にレベルの高い関東周辺の猛者が集まっているので、密度の濃い大会でした。そういうこともあってか、Aチームが1位通過したものの、狭山杯に続き本選において入賞したチームがなく、初戦で敗退してしまいました。
写真は男子チームが全て初戦で敗退したため、残る女子チームを応援している1コマです。なんせ夕方に終わることを想定して忘年会を18時半に設定したにもかかわらず、14時にはすべて終わってしまったのですから・・・
第35回狭山杯争奪卓球大会(オープン団体戦)
11月26日(日)
年末最後のイベントの1つ「狭山杯団体戦」。毎年この大会と翌週のiruiruオープンに参加して年度を終える。・・・というのがルーティンになりつつある中、今回も男子3チーム、女子1チームで参加してきました。言い訳ではないが、コロナが明けた?せいもあるのか、だんだんと参加者のレベルが上がってきているだけでなく、遠方からの猛者が集まってきているような気がします。今回は予選で1位通過のチームがなかったですが、久々に10名以上の団体戦でチームとして盛り上がることができました。それにしてもシニアの初戦が17時過ぎに開始と、非常に試合間隔の長い一日でした。
第16回ふじみ野市シングル大会(オープン個人戦)
11月19日(日)
三池:3位T優勝
3年ぶりに参加したふじみ野市の大会。実は「ラスカルズ」が再結成した当時、最初に練習した体育館が、ふじみ野市の体育館で、その翌年にふじみ野市卓球連盟主催の大会に参加したという歴史があったのです。今回は少なめの6人で参加。男女混ざっての個人戦の中、一般の2位トーナメントは女性が優勝し、その他一般・シニアの順位別のベスト8の中に女性が何人も受賞していたほど女性のレベルも高かったです。一方ラスカルズは1位トーナメントに白須、2位トーナメントに鈴木・山室・下石が進んだものの、初戦で敗退。その中で三池が3位トーナメントで優勝しました。
第18回三芳町オープン卓球大会(3W団体戦)
10月29日(日)
Aチーム(三池・下石・鈴木・加藤):2位T優勝
初めての三芳町進出および3ダブルスの大会。今回はダブルスの大会ということもあってか、2チームのみで参加しました。やはりこの大会も千葉から現役の大学生や埼玉県のトップクラスのチームが参加するほどのハイレベルな大会でした。そのような中で、Aチームが2位トーナメントで優勝しました。2位トーナメントといっても、埼玉のトップレベルのクラブや某市内の選りすぐりのメンバーで構成された卓球連盟で参加してくるなど、とても2位トーナメントとは思えないほどの高度な試合でした。
第52回蕨市卓球大会(個人戦)
10月14日(土)
加藤、決勝Tベスト8(Aランク)
鈴木、3,4位Tベスト8(Aランク)
土曜日開催とランク別(A~C)に分けていることもあるからか、参加者は他のオープン戦と比較すると少数なのだが、その分高レベル選手の密度が濃いので、ある意味レベルが高い大会という印象。今回も東京、神奈川、千葉など首都圏の猛者が集まる中、ラスカルズは7名参加し、下石と加藤の2名が決勝トーナメントに進出。そして本戦では富士見市オープンに続き加藤が決勝トーナメントで準々決勝まで進み、見事ベスト8の成績を修めました。
第16回狭山市シニア・第46回レディース大会(ペアマッチ)
10月8日(日)
岡野・須賀(正)組ベスト4
狭山市限定のシニアおよびレディース(30歳以上)ペアマッチ大会。昨年準優勝した須賀が今回岡野と組み、その他、鈴木・秋坂一、そしてレディースでは山下・秋坂頌の合計3組で参加。その中でも初めて組んだにも関わらず、須賀・岡野組が見事ベスト4の成績を修めました。
第16回富士見シングルスオープン(個人戦)
9月24日(日)
加藤、一般男子1位Tベスト8
ラスカルズとして初の富士見市進出となった大会。そして新入部員、加藤のラスカルズデビュー戦。経歴のとおり予選では有名チームのエース級を3-0のストレートで破り予選リーグを1位突破し、トーナメントでは初戦で他チームで参加していた駒田を撃破しベスト8に進出。しかし準々決勝では久々の連戦だったからか、両足がつるアクシデントが発生。それでも準優勝した相手に惜しくも2ゲームデュースまで追い込んだ実力はやはり本物であることを証明した大会でした。
狭山市民卓球大会(個人)
6月18日(土)
山下、女子シングルス1・2位T準優勝
山下、丸山、女子ダブルス1・2位Tベスト4
岡野、男子シングルス1・2位Tベスト8
岡野、駒田、ダブルス1・2位Tベスト4
三池、下石、ダブルス1・2位Tベスト8
狭山市在勤在住限定の大会。狭山市卓球連盟に加盟しているため総勢12名で参加。その中で山下が女子で準優勝と狭山市№2の称号を獲得。そして久々参加の「レジェンド岡野」もベスト8と大健闘。ダブルスでは実は意外にもこの大会がお互い初対面という「岡野・駒田組」が初顔合わせにもかかわらず、準々決勝では身内同士の対決となったチーム最強コンビ、「三池・下石組」を破り、いきなりベスト4の成績を修めた。
蕨市民卓球大会(個人)
5月13日(土)
三池、皆川、1・2位Tベスト8
山室、更居、3・4位Tベスト8
山下、女子の部3位
最近積極的に参加している蕨市卓球連盟主催の大会。土曜日ということもあり、学生の参加がなく、全体的に少ない参加人数で開催されたが、少ないなりにも千葉、東京、神奈川からの参加者がいて、レベルは高かったです。その中で皆川が大健闘1・2位トーナメントでベスト8の成績を修めました。
青梅市オープン大会(団体)
4月30日(日)
Bチーム(山室・大澤・秋坂)男子ベテランの部 3位T準優勝
ラスカルズとして初めて参加した東京での公式戦。東京多摩地区から地元青梅や奥多摩など東京のチームが中心であり、初めて対戦したチームばかりで新鮮でした。参加チームは少ないなりにも、レベルが高く、A~Cチームおよび女子チームで予選リーグ1位通過したところはありませんでした。その中でも男子ベテランの部(3人合計150歳以上)において、Bチームがリーグ戦3位の中のトーナメントで準優勝に輝きました。
入間市民卓球大会(団体)
4月16日(日)
ラスカルズ(下石・山室・鈴木)3位T優勝
入間市の在勤・在住・在学に限定した大会のため1チームのみで参加。下石が予選途中から脇腹を痛め、フォアが振れない状態でしたが試合を続行しました。予選は2勝1敗が3チームの三つ巴となり、大会規定により取ったゲーム数で順位を決めた結果、わずか1,2ゲーム差で3位になってしまいました。我々に負けたチームが予選1位通過と腑に落ちなかったけど、気を取り直して3位トーナメントに臨み、見事優勝することができました。
第39回狭山市民卓球大会
3月12日(日)
Aチーム(三池・下石・駒田)1・2位Tベスト8
Bチーム(更居・須賀・山室)1・2位Tベスト8
Cチーム(大澤・鈴木・秋坂)3・4位Tベスト4
狭山市に在住在勤、連盟登録のみが参加できる大会。普段は多方面から猛者が集まるオープンばかりの大会に参加していたので、上位に食い込めるチャンスかと思いきや、かなりのハイレベルでした。今回も5チームで参加。そのうちAチームとBチームが1・2位トーナメントベスト8、Cチームが3・4トーナメントベスト4の成績を修めました。
第15回茶の都いるまオープン卓球大会(入間市)
2月5日(日)
女子チーム1位Tベスト4、Aチーム(三池・下石・駒田)1位Tベスト8
Bチーム(更居・須賀・山室)2位Tベスト4
令和5年度初の大会、5チームで参加。入間市としては3年ぶりの開催らしかったです。今回は上記以外でもCチームが3位トーナメントでベスト8、Dチームも3位トーナメントでベスト4の成績でした。
第15回わらびペアマッチオープン大会(蕨市)
12月11日(日)
駒田・更居組、1位トーナメント3位
当初、女子含め5チームで参加予定だったものの、最終的には1組のみの参加だけにとどまりましたが、そのような中で首都圏の腕自慢が集まるオープン大会で見事、1位トーナメント中3位と大健闘しました。
この結果をもって、駒田、更居の2名は当チーム内のランキングで一気に上昇し、来年期初に参加予定の団体戦でAチーム入りの切符を手に入れました。
第19回iruiruオープン大会(団体戦)(入間市)
12月4日(日)
女子Bチーム(三ノ輪・鈴木)2位トーナメントベスト4
今年度最後の団体の公式戦。男子5チーム、女子2チームと結成後では最多参加数で臨みました。
ラスカルズA、Eチームが予選1位通過したものの、トーナメント初戦で敗退。C・Dチームも2位通過でしたがトーナメント初戦で敗退しました。その中で女子Bチームが2位トーナメントでベスト4の成績を修めました。
第33回狭山杯争奪卓球選手権大会〔オープン団体戦〕(狭山市)
11月27日(日)
狭山杯といえど、首都圏の猛者が集まるオープン団体戦。全国区レベルのチームが多数参加していた中、男子5チーム、女子1チームで臨みました。結果、入賞チームこそなかったものの、女子含め4チームが1・2位トーナメントに進むことができました。
特に今回から女子チームが純正メンバーのみで組成することができたのが収穫?でした。
そして今大会から新ユニフォームで参加しました。
第15回シニア卓球大会(ペアマッチ)(狭山市)
10月30日(日)
須賀・更居1位リーグ準優勝 山室・岡野2位リーグ優勝 鈴木・秋坂2位リーグ準優勝
40歳以上のみが参加できるシニア大会。ラスカルズのオジサン組が助っ人1名を加え8名で参加。更居、秋坂が公式戦初参加や2年半ぶりに創立メンバーの岡野も参戦するなど、新鮮な顔ぶれの参加となりました。4組参加のうち須賀・更居組が1位リーグで準優勝、山室・岡野組と鈴木・秋坂組で2位リーグを独占するなど、『狭山市にラスカルズあり』と存在感をアピールできた大会でした。
第51回蕨市民卓球大会(オープン個人戦)(蕨市)
10月9日(日)
Aランク・・・下石1・2位Tベスト16、三池3・4位Tベスト4、山下3・4位T優勝
Bランク・・・村野3・4位Tベスト4
夏に初参加した蕨市卓球連盟主催の団体オープン大会の個人戦。A~Cランクに申込時点で選択ができるため各々のレベルに合わせて6名が参加。夏の団体戦同様、首都圏の手練れが参加するだけあって、Bランクといえどハイレベルな大会だった。中でも下石が上位トーナメントでベスト16位と検討しました。
第54回狭山杯争奪戦(オープン個人戦)(狭山市)
8月28日(日)
駒田1・2位Tベスト8入賞、初手3・4位T優勝
首都圏の猛者が集まる狭山杯オープン大会個人戦。純正メンバーとしては過去最高の13名で臨んだ。オープン戦だけあって予選からハイレベルな試合が組まれていた中、駒田が1・2位トーナメントでベスト8、初手が3.4位トーナメントで優勝、同じく下石が3・4位Tベスト16という結果を修めた。
第46回狭山市民卓球大会個人戦(狭山市)
6月19日(日)
初手ベスト8入賞
狭山市卓球連盟に所属して初となった狭山市の公式戦。男子3名、女子2名の計5名が参加。うち4名が1・2位通過でトーナメントに臨み、2名が2回戦(ベスト32)、そしてチーム四天王の一人初手が4回戦まで進み、惜しくもフルセット9-11で敗退したものの、ベスト8入賞と大健闘しました。
第10回クラブチームオープン卓球大会(蕨市)
6月12日(日)
A・B・女子チームともに予選敗退
今年度初の団体戦、男子2チームとチーム史上初となる女子チームの3チームで参加。1位のみが本戦出場と狭き門の中、Aチームがあと一歩というところで惜しくも敗れ、他の2チームも1勝2敗(ともに4チーム中3位)と予選通過にはなりませんでした。
ただし、試合後の反省会でさらなる連帯感が生まれ、収穫のあった大会でした??
蕨市卓球連盟個人戦卓球大会(蕨市)
5月7日(土)
三池、関、駒田、丸山参加
4月の青梅に続くシングルスの大会。この大会からラスカルズ初の女性選手として丸山が参加。合計4名が参加し、3、4名からなるブロック内で予選を行い、1位のみ本戦通過となる狭き門の大会でした。2名が2位通過でしたが惜しくも全員予選敗退となりました。
TOPランク別シングル大会(青梅市)
4月17日(日)
三池・・Aクラス2勝5敗 関・・B1クラス3勝4敗
令和4年度初参加の大会。各クラス別(A・B1・B2・C)8人でリーグ戦を行った。これまで全て団体戦で参加していたため、今回新生ラスカルズとしては初の個人戦参加となった。
第18回iruiruオープン大会(団体戦)
12月4日(土)
Aチーム:2位トーナメント ベスト8 Bチーム:3位トーナメント2回戦敗退
公式の大会としては昨年2月以来、1年9ヵ月ぶりであり、新生ラスカルズとして初の参加となった記念すべき大会。Aチームはリーグ戦で2位通過し、2位トーナメントでベスト8、Bチームは3位トーナメント2回戦敗退という結果でした。今回は結果重視というよりは団結力を経験することに意義がある大会参加であったので、大会後みんなで打ち上げを行い、交流を深めることができた。そういった意味では十分成功したといえよう。
ワンピース上尾大会(シングルス)
8月29日(日)
Bクラスリーグ戦 リーグ内優勝(山室・坂ノ下)
7ヵ月ぶりにして、チームとして初のシングルスの大会。初参加ということもあり、SS・S・A・B・C・C以下とランクがある中、中級クラスのBクラスに参加。二人ともリーグ内にて全勝優勝を飾り、大量のお菓子を複勝でもらってきた。ちゃんとコロナ対策がされていました。
熊谷市民体育館オープン団体戦
1月10日(日)
2部リーグ戦 優勝
約1年ぶりの公式戦に新加入三池初参戦。三池・小原組の無敵のダブルスでチームを逆転優勝に導いた。ちなみに1部は関東リーグ現役大学生、2部は市民大会入賞、県大会出場レベル、3部は市民大会参加レベルの大会。
第12回 茶の都いるま卓球大会(団体)
2月16日(日)
1位トーナメント ベスト16
『レジェンド』岡野初参戦。教え子の『沼田高校』も参加。沼高Aがベスト8に入賞。
第14回 ふじみ野市団体オープン
2月2日(日)
3位トーナメント ベスト16
室岡初参戦。同じAブロックの優勝候補『ふじみ野卓連A』は圧倒的な強さだった。あと帝京大にリベンジされる・・・
第16回 狭山杯オープン(団体)
11月24日(日)
1・2位トーナメント 1回戦敗退(西武体協TYで参加)
3人で臨んだ大会。運動不足と年寄り3人では途中電池が切れてしまった・・・。
第31回iruiruオープン(団体)
10月13日(日)
1・2位トーナメント ベスト16(西武体協TYで参加)
記念すべき『ラスカルズ』としてのデビュー戦。台風で欠場したチームが多数あったおかげもあり?ベスト16とまずまず。
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から